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16の意味

先ごろ小笠原諸島と平泉が世界遺産に登録された
震災から暗いニュースばかりの地元岩手に久々に朗報が
所でBOSSの住む奈良は自慢ではないが世界遺産が3つ!
法隆寺 古都奈良 紀伊山地 自然と文化歴史全てが充足
特に法隆寺は日本で最初に登録された場所
おまけにBOSSの住む吉野は紀伊山地に含まれている
後世にそのままで引き継ぐことが使命であろう
今回の登録で日本の世界遺産は合計16ヶ所となった

東京都小笠原村には空港がなく海路のみ
それが幸いして島固有の動植物の保護がなされたのかも知れない
小笠原とほぼ同緯度に位置する八重山もイリオモテヤマネコ~
ニッパヤシなど島固有の動植物が存するが小笠原が世界遺産に値した
誕生以来一度も大陸と接すること(大洋島)がなかったことの意義が大きい
東洋のガラパゴスと称されていたことを思い出す
なかなか機会に恵まれず訪れることが出来なかったが
時間をつくって一度訪れてみたいと思っている

世界遺産登録が動機で場所や地名を覚えた方も多いのではないか
そこに世界遺産の意味があるように思う
地元の方々には大きな誇りが生まれるし
何としても守らなければならないという自覚も芽生える
初めて聞いた方々には訪れてみたいという憧れやロマンが生じる
注目されるほどに人が美しくなることに似ているのかな

BOSSは白神山地は知らなかったし石見銀山にそれ程の価値を見出せなかった
しかし世界遺産に登録されることで断然興味が湧き
訪れてみたいと切に思うようになった
注目されることにより諸問題を日本全体で考えなければならない
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※やっと我が家の沙羅の木 花を咲かせた
 別名 夏椿といわれ清楚ではあるが大輪の白花が見事に咲き誇っている
by ks-club-boss | 2011-06-26 13:33

こなもん

昨日は友人4カップルでお好焼きパーティ
合計8人が集う予定であったが1組のご主人が仕事となり
7人が鉄板の周りに会した
一枚はイカと豚バラそしてトッピングは天かす=揚げ玉(たっぷり一面に載せる)
焼き上がったらソース類は一切載せずに一味でいただく
もう一枚はイカと牛肉を入れてオーソドックスに焼く
焼き上がったらごまソースにマヨネーズ最後に鰹の粉青のりはな鰹で仕上げ

関西風の焼き方で気付けばBOSSが焼いていた
みんなそれぞれ焼き方なり流儀なりが違い
視線の嵐の中で焼くにはかなりの度胸がいる(みなさん飲食業)
同じ焼くなら最高に美味しく焼こうと頑張った
たかがこなもん(粉もの)されどこなもん
BOSS流を押し付けたが
BOSSが焼くのだから仕方ない

ここまできてカミングアウトするのも気が引けるが
実はお好焼きあまり好物ではない
子供の頃からキャベツが苦手でそうなったのかな?
理由は分からない

先ほど高島屋さんでの搬入を済ませた
もう11時…
今夜は近くにホテルをとっていたので助かった
ホテルのすぐそばにたこ焼き屋さんがまだ営業をしていた
コンビニでパンかおにぎりを買うつもりいたが
匂いに負けた

たこ焼きを店で食べることなど何年ぶりなのか〜
超熱いたこ焼きを頬張る感触は懐かしい
コップの水で口中を冷やしながら
腹が満たされる程に気持ちが落ち着いてきた
そしてかすみに『こなもん(粉もの)の日々やなあと』つぶやいた
こんな小さな幸せもしみじみと嬉しいものだ
by ks-club-boss | 2011-06-21 23:40

お洒落エコ

そうだ!明日は父の日か。母の日に比してなんとも影が薄い
でもデパートのメンズ館やメンズ用品売り場では確かに
父の日の贈り物なんて言葉が添えられている
ターゲットって何歳位子供がいる男性はみんな父だし
オヤジは…
BOSSが思うに父は理想像オヤジは現実像
父の年齢の幅はかなり広いがオヤジは狭いように思う
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ではオヤジは何歳くらい?
子供が巣立つころ40代後半辺りのような気がする
子供となんか距離が出来る頃なのかな…
親が疎ましくなるのは巣立つための物理的な要因かも知れない
親離れ子離れした頃に子供たちはオヤジの偉大さ気付くのかも
オヤジこそカッコイイと思わない?

最近父を特集した記事などを読むと
昔ほどくたびれて冴えないオヤジ像よりも
むしろおしゃれでバリバリ仕事をこなすオヤジが目立つ
電車の中吊りにも父をかっこ良いと思う子供が増えていると
先進国程中高年がおしゃれでかっこいい傾向がある
若い頃パリを旅して一番最初に思ったことは
街の美しさよりもマダムが素敵でおしゃれであったことを思い出す

先日知り合った韓国から来ている青年が
日本の中年の方って本当にカッコイイです
そしてとても若いことに驚いたっていっていた
生活に余裕ができてこそおしゃれに関心が向くもの
今や日本を凌ぐ勢いの韓国これからが楽しみでもある
中身の充実と身の回りを整えることが中年の格好良さ
BOSSも心がけている

あまり流行を追うつもりもないし流行すら分からないが本音
むしろ基本の清潔こそBOSSには重要であるし常々心がけている
加齢よる臭いってあるかななんてこの間かすみに聞いてみた
おとうさん(BOSSこと)からは感じないよって言ってくれた
加齢臭って頭の匂いかなとも言っていた
だからこそ清潔第一そんなことに役立つ贈り物なのかが良いのかも

水が唯一豊富にある日本の資源みそぎも水に流すも日本の文化
オーデコロンのようなもので臭いを消すことよりも
食べ物 嗜好品 日々の活動 清潔そんなシンプルなことで良いように思う
自然の空気や水を利用してお洒落エコ!
素敵なBOSS=オヤジでいたい
by ks-club-boss | 2011-06-18 11:46

東奔西走

月初から昨日まで札幌〜奈良〜東京とすごい距離を移動した
慣れていると言えば当然そうなんだけど
時速数百キロで空気を割って走る(飛ぶ)と実は非常に疲れる
自分では気付いていないだけで
大きなストレスも伴っているはずだ
BOSSに比べればかすみは相当だと思う
倒れないよう支えて挙げねばね…
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ここで皆様にお伝えしなければならない事がある
7月1日より店舗及び教室を移動することとなった(十数年ぶりの引越)
さらにK's clubという名前も今回移転を機に変更となる
場所は現K'sから300mほど恵比寿よりの路面店
店舗名は L'OISEAU BLEU (ロワゾウ ブル)意味は青い鳥
時代とともに取り残されることなく理想を求め
みなさまにいつまでも愛されることを願って…

東京に足繁く通って水面下で準備を進めていた
思えばこの代官山で約20年必死に淘汰されない様頑張った
景色も随分変わったし店舗の入れ替わりは尋常ではなかった
世界の中の東京/東京の中の代官山
我々にとっては夢の世界そこに店舗を構えたられたことは奇跡であったし
誇らしいことであった

春にかすみが倒れて気付かされた
体力 気力は無限に湧き出るものではなかった
いつか枯渇してやがては自然に戻ると
もう少しゆったりと歩む道を選ぶことにした もう若くはない
東京に出ることも月のうち一週間と期限も決めた
当然BOSSとかすみ2人揃って上京と決めている

大きな挑戦でありK'sの最後のリストラでもある
昨秋の本店移転からこの夏の代官山移転まで
とても大事業であるが今を逃すともうチャンスはない
かすみは一度も辛いと言わなかったが
記憶が消滅したのはまさに昨年の秋から倒れるまでの半年
病床でK's本店ってどこにあるのと何気なくかすみに聞いてみた
『 済生会病院の横に決まっているじゃない 』

そのときはたと気付いた
かすみにとってK'sは済生会病院の横以外はなかったと
相当辛い思いをしていたに違いない
人生をかけてもう一度代官山で頑張ってみるつもりである
これからは2人揃って
by ks-club-boss | 2011-06-17 23:44

トークショー

ドキドキしながら迎えたはじめてのトークショー
事前にお願いしていた方々から聴講をみごとに裏切られて?の対談
知名度が足りない我々の力不足は否めないが
忙しい合間を工面して来て頂いた方々にはタダタダ感謝
飾らずにありのままに話せたことが自分自身では納得である
この結果我々の今後の課題は知名度を上げることと痛切に自覚できた

トークショー『行くね!』とはっきり言っていただいたのに…
関西では以外と思われるかも知れないが
『行くね!』で来る確率は非常に高い
来れないならはっきりと『行けない!』と伝える
北海道の方々ははっきりモノを言うと思っていただけに
来るはずの方が来ないことにBOSSは逆に心配をしてしまった
途中でなにかアクシデントが…
空席を眺めながらとても心配であった 

人前で話すことが今回少し快感に思えてきた
生徒さんのレッスンを任されることで培うことが出来たのかも
年齢的にご挨拶を依頼されることも多くなったお陰かも知れない
何れにしろ経験がモノを言うってことかな
人という字を手のひらに書いて飲み込む方法もあったけ
しかし何より己を飾らないことこそ秘訣であると確認した

もう一つ今回自覚出来たことがある
光太郎氏と同時期隣のギャラリーで展示をされていたT先生が
『やせ我慢はやめなさい!』とBOSSに
活字を読むときのBOSSの形相を訝しがられたようだ
ずっと前からこれだけにはお世話にならないでおこうと決めていた
が…今日から決めた!お世話になろうと

思い切って今日ハンズで購入した
それは老眼鏡!
かすみは少しショックと嘆いたが仕方ない
この頃新聞も本も読み辛く敬遠しがちであった
老眼鏡・シニアグラス?ネーミングがいただけないのかな?
例えばrespect glassesとかはどうだろうか
やはりおかしいかな~
一歩一歩○人に近づいているようだ
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by ks-club-boss | 2011-06-15 23:54

池坊展

たまたま丸井今井札幌本店にて池坊展と遭遇
もう30年前になるのかな…
NHKで池坊の花が紹介されて立華に感動すぐさま門を叩いた
もうお亡くなりになられたが師に恵まれて花の本質を学んだ
形だけにとらわれず花や木のあるがままの姿を再現すること
美しさをどう引き出せば良いのか
さすが道を極めることの難しさも合わせて学んだ
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BOSSにとっては原点が華道池坊である
どちらかというと洋がBOSSと勘違いされているようだが
和こそBOSSの終着の場所
特に池坊では繰返し繰返し『生花』を学んだ
先生の生けられる生花が目標で今も脳裏の画像を必死に再生している
先生の花には何にもまして気品があった
この品を再現することがBOSSの課題でもある
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会場には家元 次期家元の超大作が展示されていた
圧倒的なスケールだけで美を感じることも感動を覚えることもなかった
季節感すら薄れ季節はずれ?の敷き詰められた枯れ葉が空しく音をたてた
小品の美こそ今の時代を象徴しているように思うのはBOSSだけなのか
しかし会場内の各支部の先生方の作品にはさすが池坊と唸ってしまった
準備に搬入にそして水揚げに奔走されたスタッフや先生方に感謝である
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今花を生けることっていけないことなのか
復興と希望の祈りを花にこめてと添えられていたが
やはり憚られることなのか…
華やかなことはいけない地味に慎ましやかにと
どこか統制が入っているような気になるが
花展が軒並み中止されていたが花から勇気をBOSSはいただく

素直に花を愛でる事が出来るよう安全な時代が来て欲しい
by ks-club-boss | 2011-06-10 02:04

BOSSサイズの街

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板東光太郎氏の作陶展に参加のため札幌入りして3日目
場所は丸井今井一条館8階美術ギャラリー
初代の陶光氏の代からの大雪窯ファンのお客様もみえて連日賑わっている
二代目豊光先生の存在感溢れるオブジェも飾られていて
見応えある展示となっている

BOSSにとって今回のメインは日曜日に催されるトークショー
かすみは過去に経験あるもののBOSSには初めての経験
何をお話すれば良いのか悩んでしまう
だからあまり考えずに現場に突入で済まそうと企んでいる
花と器について少し話り少し花をいけて見ようかと思っている
少しの花材で素敵に暮らせるヒントなんかがいいのかな
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札幌という街はBOSSにとって憧れの街でもある
サイズ感が絶妙で普段奈良ではやった事のないさんぽが出来る
少し歩けば原生林の森もあればすすきのという歓楽街もある
徒歩か自転車で事が足るエコサイズの街である
円山界隈が好きでよく歩くが中心からほんの2〜3km
半径3km圏内にどんな施設もそろっていて便利の一言
そうだもうすぐよさこいソーラン祭りがある
前々から札幌らしくないと思っているが‥

街のシンボルである大通り公園の緑が実に美しい
例年一本気になっている樹があって
今日休憩をもらって探しにいった
あったあった!それも見事に白花で覆われていた
かすみの大好きな白いライラック
この公園のライラックはほとんどがピンク系だけれど
北側に数本白も存在している
でもこの樹はダントツにいつも美しい

そしてBOSSを待っていてくれる
by ks-club-boss | 2011-06-08 22:44

新鮮!BOSSサイズの日々


by ks-club-boss
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